給排水工事・空調設備工事は佐伯市の久保田水道工事に
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最新情報
ご挨拶
弊社は、昭和46年佐伯で事業を起こし今年で53余年になります。
長きに渡り、社訓の【迅速・信頼・継続】をモットーに地域貢献並びにお客様に満足して頂けるよう品質向上を目指し社員一丸となり日々精進しております。
弊社の主な業務内容は、主として《機械設備工事》であります。
機械設備工事の中には沢山の業種があります。主に給排水衛生工事・空気調和設備工事を業務として営んで参りました。今般の気候変動に伴い度々起こる異常気象に対し、人々が生活するために必要不可欠な環境作りの一助を担わせていただいております。さらに弊社は、公共・民間の給排水工事をはじめ、空調設備工事、水産研究施設での魚の増養殖研究の設備に対する修繕等、一助になれば幸いです。
世の中には、沢山の施設・住宅があり、そこには様々な設備機器が設置されています。人々が快適に生活出来るよう、技術者として日々邁進してまいります。
株式会社久保田水道工事
代表取締役 久保田和彦
弊社の特徴
プレハブ工法採用事業所
機械設備工事において、特に新築工事の施工方法として、プレハブ工法を採用しております。
プレハブ工法とは、CAD上の建築図面の中に、給排水管・冷媒管等の配管経路を二次元・三次元CADを使用して作図することです。
障害物等干渉物がある場合は、最善の経路変更を行い図面上の配管経路の寸法をmm単位まで計測しています。完成した図面より算出した使用材料を、本社加工場にて切断・加工・組立作業を行い、現場作業時はブロック別に配菅作業を行っていきます。
プレハブ工法の大きな特長として、現場でのコスト削減・無駄の無い材料の調達が可能となります。
工期短縮
出来上がったか交換を現場で組み立てるので、現地作業が軽減し短い工期で施工可能
安全環境
現場作業の軽減・簡素化により現場作業での安全性が向上
低コスト
加工場での機械加工による省人化で、現場労務費や廃材を削減でき、低コストが可能